父の書いた本について

妻の父は、町田市本町田で学習塾を経営していました。

 

こまめに会報を発行したり、教え子たちともたくさんの手紙をやりとりしていましたので、

 

文章を書くことが、ほんとうに好きだったのでしょう。

 

あるとき、幼少期の思い出を孫への手紙にしたところ、これは本にできるのではないか、と周囲からの声があり、執筆を始めることになりました。

 

努力のかいあって、「おじいちゃんの昔話 安曇野ものがたり」が完成しました。

 

長野県にある、ほおずき書籍から出版されており、現在も在庫が残っているようですので、興味のある方はぜひご覧ください。

 

amazon、楽天からでも購入できます。

 

 

 

現在は、当時の教え子が父の遺志を引き継ぎ、塾の経営にあたっています。

 

もし興味がありましたら、のぞいていただけるとうれしいです。

 

 

【 英語教室 ティニータイニー 】

 

~町田市本町田にあるちょっと変わった塾です~

 

https://tinnytiny-machida.jimdofree.com/