私の父は、学習塾を経営していたこともあり、文章を書くことが好きで多くの会報を発行していました。
あるとき、幼少期の思い出を孫への手紙にしたところ、これは本にできるのではないか、と周囲からの声があり、執筆を始めました。
努力のかいあって、「おじいちゃんの昔話 安曇野ものがたり」が完成しました。
長野県にある、ほおずき書籍から出版されており、現在も在庫が残っているようですので、興味のある方はぜひご覧ください。
amazon、楽天からでも購入できます。